【大企業への就職が不安なあなたに】ベンチャー企業から大企業に就職する方法

化学系ベンチャー企業編
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こんにちは。博士ブログの はくし です

 

私は博士号を取得し、一度ポスドクになった後、化学系ベンチャー企業に就職しました

 

今回は、大企業への就職を目指していたけど、内定をもらえるか不安だという就活生に向けて、一度ベンチャー企業に就職してから、大企業に転職する方法について紹介していきます

ベンチャー企業から大企業へ

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若いうちはいくらでも軌道修正が効く

就職活動で『第一志望の企業の内定がもらえなかった』『大企業への就職が難しそうだ』『大企業に行きたいけど、受かるかどうか不安だ』という気持ちを抱いている人は多いのではないでしょうか?

 

もし、就職が自分の思い通りにいかなかったとしても、20代や30代のうちはいくらでも軌道修正が効きます

 

しかし、なんの繋がりもなく、実績や実力もない人がいきなり中小企業から大企業に転職するのはかなり難しいです

 

それでは、どういった人材が大企業への転職で有利になるのでしょうか?

今後は経験がものをいう時代に

今後は、これしかできない!という人間の需要は減っていきます

 

AIやIT、IoTといった技術が成長し、ロボットが社内に導入されていくことで、どんどん従業員削減やリストラが進んでいくでしょう

そういった医者ですら需要が減っていく時代に突入する中、どういった人材が求められるようになると思いますか?

 

一つの答えはロボットを作り、操る人間すなわちプログラマーがあげられると思います

 

情報系の大学を出ている人は、今後10年でより仕事が見つかりやすい環境に変わっていく傾向があると思います

 

ではそれ以外の仕事についてはどうでしょうか?

 

みなさんは20年前(1998年頃)に、ここまでスマホが全世界に普及する未来を予想することができましたか?誰一人できなかったと思います

 

何が言いたいかというと、今後伸びる仕事やなくなっていく仕事についてはある程度は予想することはできますが、結局確かなことはわからないのが現状です

 

だから、ただ一つのスペシャリストを目指すのではなく、一つでも多くのことをこなせる人材になっておくことで、今後より求められる人材になれるということです

ベンチャー企業では様々な技術が身に着けられる

ベンチャー企業の利点は、経営者の近くで営業から研究まで様々な仕事を経験することができることです

 

すなわちベンチャー企業ではアウトプットできる機会が多く存在します

 

たまにベンチャー企業では新人教育体制が整っていないため、名刺交換の仕方すら身についていないという記事を目にしたりしますが、名刺交換の仕方なんて、インターネットが普及した現在では、簡単に学び、身に着けることができるのです

 

もし身についていなければ、その人がインプットをサボっていただけです

 

さらに結局はインプットだけしていても意味がなく、実戦経験を多く積んだベンチャー勤務者の方が短期間で実践に強い人間へと成長できます

(もちろん本人のモチベーションが低ければ、ベンチャーだろうが大企業だろうが同じです)

 

アメリカでは、起業し成功した人は大成功、失敗した人は成功といわれています

 

それくらいベンチャー企業で働けるということは成長に繋がるのです

ベンチャー企業に就職すると大企業とのつながりが増える

私が就職した化学系のベンチャー企業は、製品を世に出すための資金を自社のみでまかなうことが難しいため、様々な大企業とつながりを持っています

(多くのベンチャー企業でも同じです。それくらい一つの製品を世の中に出すためには多大なお金が必要となります)

 

私自身も入社一ヶ月で大企業の部長やチームリーダーの方々を中心に100枚以上の名刺交換を行いました。詳しくは、以下のリンクで紹介しています

 

化学系ベンチャー企業に就職してたった一ヶ月間で名刺交換〇〇〇回した話
こんにちは。博士ブログの はくし です 私は博士課程修了後、化学系ベンチャー企業に就職しました 今回は私がベンチャー企業に就職し、入社後一カ月の間で何枚の名刺を交換したか公開したいと思います さらに...

 

名刺交換をした方々の一部とはずっと連絡を取り合っており、さらにその中の一部の企業とは共同研究やサンプル提供を行っています

(10社以上の大企業と共同研究をしています)

 

すなわち、ベンチャー企業に就職し、積極的につながりを増やそうと努力すれば、多くの大企業の方々とつながりをもつことができます。これは転職を利用して大企業に就職する上でも大きなメリットになります

 

転職では、自分の持っている技術が転職する企業に必要かどうかが大きく影響します

 

共同研究をしているということは、その企業では自分の会社のノウハウや技術を必要としてるといえます

 

すなわち、転職で有利に働きます

M&A(合併・買収)により大企業に入社

大企業とつながりをつくり、転職で目的の大企業に就職する方法の他に、M&Aを利用することで大企業に入社するという手段もあります

 

ここでいうM&Aとは、ベンチャー企業に就職して、その会社を大企業に買収してもらうということです。買収とは持ち株を大企業に買ってもらうということですね

 

『買収なんてされたらリストラされるのでは?』

『いいえ、違います』 買収した大企業は、買ったベンチャー企業のちっぽけな売り上げがほしいのではなく、その会社のノウハウや技術がほしいのです

 

ノウハウや技術を有しているのは会社ではなく、その中で働いている社員ですよね?要するに、社員をリストラするのは買収した企業からしても望んでいないことなのです

 

さらに、M&Aされれば、自分の力でベンチャー企業を成長させてM&Aさせることに成功したという実績まで得ることができます

M&Aされる企業を見極める方法

自分の力で会社を成長させ、M&Aに持ち込むという意気込みで仕事に没頭するのもいいですが、M&Aを狙っているベンチャー企業に就職して、そのまま大企業に入社することもできます

 

それを見極めることは情報さえきちんと集めることができれば、それほど難しいことではありません

 

結論から説明すると、すでに大企業から出資を受けている(株を買われている)ベンチャー企業を探すことです

 

興味のない会社にわざわざお金なんてあげないですよね?

出資をしているということは、将来的にその企業をM&Aしようとたくらんでいる証拠です

 

これらの情報は就活生個人で探すのは難しいでしょう。考えられる方法を以下にまとめておきます

 

① 自分で会社に聞いてみる
② 企業のホームページに記載されていることがあるので、それをチェックする
③ 人材紹介会社に会社を紹介してもらう

 

①の方法はうまく言い訳が思いつけばいい方法ですが、直接伺うと嫌がられる可能性があるのであまり望ましくはないですね。笑

 

②の方法はぜひ利用してみましょう。ホームページに『20xx年xx月に○○株式会社から出資を受けた』という文面があると熱いです

 

ホームページに記載があるなら、面接の際にそのことについて詳しく聞いてみるといいでしょう

 

③の方法はオススメの方法です。人材紹介会社の方は、こまめに企業と連絡を取り合っているので、そういったオープンにされていない情報も有している可能性が高いです

 

少しは参考になりましたか?

 

読者の人生がより豊かなものになることを望んでいます

 

それではまた後程。

 

 

 

 

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