【化学英語101】研究室ではスタートダッシュに失敗すると大変なことになる!化学英語だけはやっておこう!

研究室編
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こんにちは。博士ブログの はくし です

 

今回は化学系の専攻で博士課程にも進学し、特別研究員にも採用された実績のある私が研究室配属直後にこれだけはするべきだ!いうことを一つだけ紹介します

 

はくしくん
こんにちは。今回は研究室生活をスタートする上で最も大事なことについて私の意見を述べるよ!

化学英語からは絶対に逃げるな!

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私はとある大学で博士号(工学)を取得し、特別研究員にも採用されたという実績がございます

 

その私が学生の頃を思い返し、「最も大事だったのはなにか?」と考えると真っ先に頭に浮かぶのが『化学英語』です

 

化学英語ができないと論文が読めない論文が書けないだけでなく、国際学会に参加できない大学院入試に苦労する雑誌会に苦労すると少し考えるだけでいくつも問題が上がってきます

 

実際うちの大学では、「サークル、バイト命!」 「勉強なんてやってられるか!」 という考えの人が割と多かったので、化学英語を勉強せずに研究室生活を送り(なぜかみんな大学院には進学する)、とても苦労してきた人を見てきました

 

実は、私自身英語にはとても苦手意識があり、大学生の頃の成績もパッとしませんでした…(大体、英語の評価は5点満点の2~3くらい

 

でも化学英語は、普通の英語とは違うのです!

 

実際、大学院入試試験では英語嫌いの私が、留学経験があり英語がペラペラの人が何人もいる中、学年一位の成績をとりました

 

その理由は簡単です。化学英語は構文はそれほど難解ではなく、単語が専門的なだけだからです

 

それなりの大学に進めている人にとっては、単語を覚えているか覚えてないかが問題なのです

 

でも英語が得意だからといって化学英語が初めからできるわけではないというところが重要です

 

さらに、研究室配属後の約2,3カ月後にある大学院入試試験までの期間にどれだけ化学英語を身に着けることができるかで、その後の研究室生活が大きく変わります

 

はくしくん
大学院入試でいい成績をとると授業料が免除されたりする大学も多いしね

例をあげると、研究室配属後に開催される『雑誌会』では、自分で論文を選びみんなに紹介します

これは化学英語を身に着けていない人にとっては地獄です(だって論文を読むのに12時間くらいかかるんだから…)

 

さらに、私は大体年間で200報ほどの論文を読んでいましたが、化学英語をさぼった人は、年に2回ある雑誌会のために2報、それに加えて研究に必要な文献の必要な箇所のみを数報分しか読んでいません

要するに一年で知識量に数十倍の差が開いてしまいます

 

化学英語なんてそんなに難しくないんだからぱぱっと身に着けてしまって、もっと研究に時間を使うべきです

 

そこで私自身も愛用し、研究室の後輩たちにもすすめてきた名書『化学英語101

』をおすすめします
この本ではchapter1~6で発音重要単語基本構文長文が掲載されています

最終章では、大学院入試問題を扱っています

 

要するに、この本一冊で化学英語のリスニングからライティング、入試対策まで網羅することができます

 

とりあえず化学英語を身に着けたいなら、この本一冊読めば大丈夫ですといった良書ですね(実際、Amazonのレビューを見ていても高評価が多いです)

 

あとは自分の専門分野の論文を読み、わからない英単語をメモしていくだけで化学英語はどんどん上達していきます

 

化学英語に悩まず、よりよい研究生活を送れることを願っています

 

それではまた後程。

 

 

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