化学系ベンチャー企業に就職してたった一ヶ月間で名刺交換〇〇〇回した話

化学系ベンチャー企業編
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こんにちは。博士ブログの はくし です

 

私は博士課程修了後、化学系ベンチャー企業に就職しました

 

今回は私がベンチャー企業に就職し、入社後一カ月の間で何枚の名刺を交換したか公開したいと思います

 

さらに、名刺交換をした企業の名前まで明かしていきたいと思います

 

はくしくん
こんにちは。今回は化学系ベンチャー企業に勤務する私が、入社一カ月以内でどれだけ名刺交換したか紹介していくよ!
 

研究職で人脈を作るならベンチャー企業へ就職するのがいい

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名刺交換何枚した?

結論からいうと 108枚 です

 

実はからくりがあって、私は入社一カ月以内でさっそく企業の展示会に参加させて頂きました

 

企業の展示会というのは、大企業からベンチャー企業まで数百社あつまり、自社の製品を紹介して、あわよくば『共同研究しましょう!』という企業同士のマッチングをはかる場です

 

そこで大体60枚ほど名刺交換させていただきました

 

はくしくん
展示会効果恐るべし!

どんな役職の方と名刺交換するの?

展示会では部長課長、チームリーダー、マネージャー、中には取締役の方とも名刺交換してきました

 

それ以外でも、すでに共同研究を行っている企業さんとの打ち合わせに参加させていただいたり、ベンチャー企業同士の交流会に参加させていただくことで、名刺交換をさせていただく機会がありました

どんな企業と名刺交換したの?

以下に名刺交換をした企業にの名前をあげていきます

(知名度の高い大企業のみあげていきます)

 

・旭化成

・三井化学

・富士フィルム

・三菱ケミカルホールディングス

・日産化学

・信越化学

・カネカ

・三菱重工業

・三洋貿易

・デクセリアルズ

・日本ゼオン

・宇部興産

・資生堂

・JSR

・東洋アルミニウム

・マクセル

・ダイセル

・東芝

・コミカミノルタ

・LIXIL

・ADEKA

*順不同

 

ここに列挙したのは一部ですが、有名どころの化学メーカーの多くが並んでいることがわかります

 

はくしくん
展示会効果恐るべし!(2回目)

 

 もちろんこれらの企業のうち10社以上とすでにサンプル提供や共同研究を開始しています

なぜベンチャー企業勤務者はこんなに名刺交換するのか?

結論から述べると、化学系ベンチャー企業はお金がないからです

 

化学製品を世の中に出すとなるとそれを大量合成するための施設や品質管理など大量のお金がかかります

 

もちろんそんな億単位の資金はベンチャー企業にあるはずがありません

 

なのでベンチャー企業、特にスタートアップベンチャー企業は、まず売り上げを出すために大企業と協業して一つの製品を作り出していきます

 

だから、自ずと大企業とのつながりが増えていくんですよね

 

また、ベンチャー企業は一つの技術に特化していることがほとんどです

 

したがって、自社のみで製品までつなげるのではなく、企業対企業のB to Bの形をとります

 

これも大企業とつながりができる理由の一つです

大企業勤務だとこんなに繋がりは増えない

研究開発職で大企業勤務だとここまで繋がりが増えることはまずありません

 

理由は簡単で、部長や課長、チームリーダークラスの方々が外部との共同研究や協業の打ち合わせや面談、展示会への参加などに従事するためです

 

実際に私が名刺交換した企業の方々の中に入社1年以内の方はおられず、全員が管理職クラスの方々です

 

要するに他の者は自分の部署にこもり、毎日研究や日々の業務に従事することになるため、外の繋がりは増えません

 

外の繋がりを作ると有利なことが多数あります

 

まず第一に考えられるのが転職です

 

ベンチャー企業勤務者が転職に不利という話はネットを見ていてもよく目にします

 

しかし、化学系研究開発職に限って言えば、そんなことは絶対にありえません

 

そして、自分の専門分野をどう活かすか、どうビジネスに繋げるかを考える際も人脈が大いに活躍します

 

あなたはスマホやテレビ、パソコン、インクジェット、カラーコピー機、車などの身の回りの製品にどのようなものが使われていて、どういった技術が必要とされているかご存知ですか?

 

わかるはずがありません

 

しかしほぼすべての製品に化学技術は使われているのです

 

何が言いたいかというと、自分の専門分野を突き詰めても『それが何に使えるのか?』というのは他の専門分野の方々と協業することで見えてくるのです

 

特に今は分業の時代です

 

スマホ一つでも何十社の技術が集まって作られています

 

また、転職後もベンチャー企業で勤務することにより得たつながりを利用して、よりよい技術や製品の開発に従事するのも悪くない考えではないでしょうか?

 

若いうちにベンチャー企業に勤務することで、経営から営業もちろん研究に関する経験値を積むことができ、さらに人脈まで得られます

 

そういった理由でも私は、若いうちにベンチャー企業で働いてみるというのはあなたのキャリアにとって大きなプラスになるのではないかと思います

 

もちろん起業を考えておられる方には特に、一度ベンチャー企業で働いてみることをオススメします

 

大成した起業家の多くも、若いうちにベンチャー企業で経験を積んでいる方がほとんどですしね

 

それではまた後程。

 

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